誰でも真似できるアートパネルの選び方ガイド

もしあなたがキュレーター(学芸員)やギャラリーに勤務している人、アーティストなどでない場合は、芸術品を購入することはあまりないことだと思います。

実際に、私たちが最もよく聞かれる質問の1つは「どんなアートパネルを選べばいいですか?」あるいは「どんな絵を選ぶと良いですか?」です。

芸術品やアートパネルを選ぶ際に、多くの方々が悩む姿を見てきました。多くの方々が壁に飾るために絵の購入を考えますが、実際選ぼうとするとどうすればいいか分からなくて断念する方が多いです。

今回はアートパネルを選ぶためのヒントをいくつかご紹介します。

完璧なアートパネルを選ぶためのヒント

ここでご紹介するヒントは、どの家庭やスペースにも合わせることができる一般的な方法です。もしかしたらこの記事にお探しの内容がない場合は、私たちがアップしているインテリアのカテゴリーをチェックしてみて下さい!インテリアに関するさまざまな投稿をお読みいただけます。

基準となる場所を決めましょう。

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どの空間にも常に基準となる家具や電化製品があるはずです。例えば、リビングはテレビやソファを基準に全ての家具が置かれ、寝室にはベッドを基準として他の物が置かれるようにです。

アートパネルを選ぶ時には、このような家具を基準にサイズやスタイルを決めなければいけません。リビングのソファの上の広い壁にアートパネルを掛ける予定であれば、ソファの約75%程度のサイズを選びましょう。

一方でテレビの上に掛ける予定の場合、テレビと似たようなサイズで、1~3のパネルが適しています。

今、例にあげた基準はソファやテレビですが、この方法はとても簡単です。みなさんが考えているその空間の中心となる家具を基準とし、家にあるテープをカットして壁に目印としてつけてみてください。

そして少し離れて壁を見てみると、すぐにサイズが合っているかどうか確認することができます。

もし基準となる家具を選ぶのが難しければ、壁を基準にして選びましょう。普通、壁の2/3あるいは3/4程度の大きさの絵が、最大幅だと考えればいいです。

壁を基準にしてアートパネルを選ぶ際には、以下の基準で選ぶと便利です。

  • 大型:幅が100cm以上で、ひとつの壁に1パネルで十分です。
  • 中大型:幅が約80~100cmほどの作品で、ひとつの壁に1~2パネルで十分です。
  • 中型:幅が約60~70cmほどで、ひとつの壁に1パネルだけ飾るのも良いですが、それに小さいパネルを2つほど足して合計3パネルを組み合わせてもよく合います。
  • 小型:約45~60cmほどの作品で、主に棚の上や小さな壁によく合います。3、6または2、4、6などと組み合わせてよく飾られます。
  • ミニ:約20〜44 cmほどのサイズで、だいたい約A4サイズくらいだと考えて頂けると良いと思います。少なくとも4つ以上のセットで飾ることをおすすめします。

他のインテリアを無理して真似しようとしないで下さい。

インターネットを見ると、美しくきれいに整ったインテリア写真がいっぱい出てくると思います。多くの方々がその写真などを見て同じように真似したいと思うと思いますが、実際には全くそうする必要がありません。

アートパネルなどの芸術の基準は主観的なもので、何よりも他の人ではなく自分の気に入った作品を選ばなければいけません。

インターネットにアップされているインテリアの写真は参照程度にし、自分だけの個性で選ぶことが、選ぶ大変さを減らす一番の方法です。

壁とアートパネルは同じ形のものにしましょう。

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壁の形に合わせて同じ形のアートパネルを選ぶと、失敗する確率がとても低くなります。今、どの壁にアートパネルを飾る予定ですか?その壁は縦長の長方形ですか?長方形であれば、同じように長方形のアートパネルを選びましょう。

縦長の長方形の壁に、正方形やワイドスタイルで作られたアートパネルはあまり合いません。とても単純なルールですが、壁に飾った時に不自然さを感じない良い方法です。

固定観念から抜け出しましょう。

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誰でも一度は子供の頃、新しく買ったおもちゃや人形を友達に自慢したことはありませんか?大人になるにつれどんどんこのようなことは少なくなりますが、新しい物を買った時や自分の環境や姿に変化があった時は、内心では誰かに気付いてほしいと思う気持ちがあると思います。

絵とその気持ちは似ています。新しく購入した絵を見て欲しいと思う気持ちで、家具をあちこちに移動したり新しい小物を購入する人がいますが、そうする必要はありません。

絵をインテリアする時の大事な原則は、今のインテリアに自然に溶け込むようにすることが大事です。

色があまり使われていないシンプルな空間では、あえてあまり派手な絵を購入する必要がありません。ポイントになるくらいの絵で十分です。逆に色が多く使われた空間には、むしろモノクロなどのシンプルな色で描かれた絵がとても合います。

なので、あまりにも絵をインテリアの中心として主張させすぎないで下さい。そうするほど選ぶのが難しくなり、インテリアするのも大変になります。

アートパネルの選び方ガイドのおわりに

アートパネルは、壁に活気を与え空間の雰囲気を変えるのに効果的です。

わざわざ上で紹介したサイズや色などを考えなくても、アートパネルを選ぶことはそれほど難しくはありません。

みなさんがお望みの絵を選んでください。みなさんが気に入って選んだ絵は、どの場所に飾っても安らぎを感じると思います。

今、アートパネルを通して、空間を美しく飾ってみてはいかがでしょうか?ベストセラーの作品花の絵をクリックして、私たちがご提供するさまざまなアートパネルをチェックしてみて下さい!

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